2012/03/08

被災民家再生

過去の活動報告です。
 
平成23年7月6日
 
瓦礫の撤去が円滑になり始め、仮設住宅への入居が始まりつつあったこの頃、被災地のコミュニティ維持という課題がありました。
そこで、被災した民家を借り受けて補修を施し、交流の場(サロン)として再生させる事業を、NPO法人パルシック(http://www.parcic.org/index.html)の方々と当団体が協力して進めることとなりました。
 
この民家も一階天井まで津波が到達し、瓦礫と汚泥の撤去後にも悪臭はなかなか消えません。そこでEM散布による環境改善を行いました。
 
 
 
床下に隈なく散布
 
 
外側もていねいに
 
 
周囲の悪臭箇所にも念入りに
 
 
軽トラックに動力噴霧器とタンクを搭載、約30倍に希釈したEM活性液を使用
機材はNPO法人地球環境・共生ネットワークより借用
 
当地では多くの団体や人々の連携により、完璧ではないにせよ細かいニーズへ対応することが出来ました。
日本人の美徳「和」の心を感じました。本当にありがとうございます!
 
この後、この建物は多くの方々のご協力により改修されました。
そして、パルシックさんにより「街の駅おちゃっこ」として運営され、地域の方々を支えることとなりました。
 
 
 
改修後の室内 美しくなりました
 
 
入り口の案内 手作り感が良いですね
 
 
外観は民家のままです
 
改修後にこの場をお借りしてEM土団子を作成しました。
後ほど報告します。つづく

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