3月11日の災害後、2週間程で電気が復旧し、電話も徐々に繋がるようになり、被害情報や訃報が入りつつありました。
そんな中、当NPO「いしのまき環境ネット」設立時に尽力された相澤悦郎さんが亡くなられたとの話を聞きました。
相澤さんは私にEMを教えてくださった師匠であり、またNPOの同志でもありました。
相澤さんとの出会いは8年ほど前、米穀店の傍らでEMを扱っていた相澤さんの店に入り、小1時間ほど雑談したのがきっかけでした。
学生の頃に読んだ比嘉照夫教授の著書「地球を救う大変革」によってEMの存在は知っていましたが、実際に使ってみて多目的で効果の高いこの資材にハマりました。
このころ、相澤さんは汚染と悪臭が問題となっていた「貞山堀」の浄化をEMによって行っていました(平成16年頃)。
この活動を通して知り合った有志の方々とともに、翌年に立ち上げたのが当NPO「いしのまき環境ネット」でした。
設立時に私も誘われて参加し、今に至るまでに河川の浄化、小中学校の環境学習(プール掃除や石鹸づくり)、EM講習会の開催など、様々な活動を続けていました。
ボランティアは「社会の隙間」が解る面白い体験です。相澤さんのご冥福を祈りつつ、誘って頂いたことに感謝しております。
相澤さんの遺志を継ぎ(と言ったらおこがましいですが・・・)今出来ることを考えた結果、散布や配布するEMの培養が必要(大量に!)だと気づきました。
幸い、私が保管していたEM培養器は無事でしたので、電気の復旧後に川の水を使い培養を始めました。
現在、環境浄化等でEMを使用している団体は全国に数多く存在します。
開発者の比嘉氏が会長を務める「地球環境・共生ネットワーク(通称:U−ネット)http://www.unet.or.jp/」には私も参加していますので、仙台の方と情報交換したところ、
「EMみやぎの会」を通じてU−ネットより全面的にご支援いただける運びとなりました。
つづく
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