今回は川沿いの緑化報告です。
中里川(大街道付近)の川べりには、撤去後にも汚泥の残る箇所があり、塩分濃度が高いせいか、化学物質の汚染なのか、雑草も生えにくい様子でした。また、川辺に何本か生えていた桜の木は全滅しました。
幸い昨年9月ごろ、石巻市に届いた支援物資のEMボカシが余っているとの話を聞き、その一部を当団体が譲り受けて活用することとなりました。
EMボカシの残り(大容器)、いろいろ活用できます
支援物資の山、全国の皆様、ありがとうございました
このEMボカシを活用し、汚泥を土に還して川沿いを緑化することにしました。
まず、汚泥と川沿いの土・畑の土を混ぜ合わせ、その上からEM活性液を希釈し数回散布。
2週間程寝かせてから、水仙の球根を植え、菜の花とレンゲの種を蒔きました。
10月12日、汚泥と土、EMボカシを混ぜ合わせ、枯れ草も利用
10月27日、植え付け後にワラを敷き、EMを希釈して散布
11月25日、発芽後に成長中の菜の花
その後、長い冬を越えて・・・
4月10日、水仙が伸びつつある
一冬越えたら、敷きワラが少なくなってしまった(川沿いの風が強かった)ので、EMボカシをふり、木チップ(廃材再利用)を上に敷く
4月24日、無事咲いています、春はいいですね〜
汚泥は微生物が分解、いのちの循環に還りました。
今後は枯れた桜の代わりに、在来種の山桜を植樹しようかと考えています。
カルガモが来ていました、鴨はよく来るようです
こちらはマガモのつがい、シンクロ率高し!(4月11日)
EMボカシはまだまだあるので、今後も有効に使わせて頂きます。ありがとうございました。
ボカシはEM土団子の材料にもなりました。 つづく
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